掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
委員長 報告 予算決算 委員長 報告 文教厚生 委員長 報告 日程第4 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区) 議案第143号 字の区域の変更について(高瀬地区) 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について(22世紀
委員長 報告 予算決算 委員長 報告 文教厚生 委員長 報告 日程第4 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区) 議案第143号 字の区域の変更について(高瀬地区) 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について(22世紀
この宣言は世紀の愚策です。私たちとしては、それを止められなかった議会の責任もあると思うのです。やっぱりそれはおかしいのではないかとか、議決事項ではないけれども、こういう宣言を市がすることを止められなかったというのは、やっぱり議会の責任もあると思うので、その責任は感じます。 ただ、そういうことをその時点に戻れないので、もう今となっては取り下げましょうよという提言をさせていただきます。
について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 日程第3 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区) 議案第143号 字の区域の変更について(高瀬地区) 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について(22世紀
防災公園についてでありますけれども、掛川市内では、22世紀の丘公園を地域防災計画で避難場所としており、また、掛川市内の52の公園が指定緊急避難場所になっております。 また、掛川市では、広域避難所以外への避難として、自宅、親戚・知人宅、地域の公会堂、車中泊、キャンプなどの分散避難の周知に取り組んでおります。
(4)環境分野から、誰もが集える身近な公園・緑地の充実を図るため、現在、再整備計画策定中の22世紀の丘公園室内施設に掛川らしい木のおもちゃ館など、木と触れ合える構想が考えられないか見解を伺います。
の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区) 議案第143号 字の区域の変更について(高瀬地区) 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について(22世紀
│ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第143号│字の区域の変更について(高瀬地区) │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第144号│公の施設の指定管理者の指定について(22│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │世紀
その原因につきましても、18世紀半ばから始まりました熱源や動力源としての石炭利用、さらにこれが石炭から石油に取って代わっていきますけれども、このような化石燃料を利用した経済活動などを通した人為起源の二酸化炭素の排出量が急増したことがその要因であると言われております。
20世紀には50年に1回の水害だったものが、降雨水量、短時間の降水量が21世紀、今世紀の後半には50年間に47回だとか、毎年のように発生するんだとか、そういうことが言われています。現時点、21世紀の前半でも、もう3倍程度の頻度になっている。今回も七夕豪雨に匹敵するような豪雨が、当たり前のように発生してしまったというような状況です。 そうした中で、上下水道全体の老朽化も非常に進んできております。
発議第4号 選択的夫婦別姓制度に関する議論の活性化を求める意見書(案) 夫婦が望む場合に、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓を称することを認める選択的夫婦別姓制度の導入に関し、平成8年2月に国の法制審議会が答申を出してから四半世紀が経過した。
この半世紀で日本の男女格差は大きく改善してきたと実感していますが、まだまだ日本の課題は大きいと言えます。 本市では、本年 3月に、第 4次男女共同参画行動計画が策定され、「誰ひとり取り残されることのない包摂的な社会」を目指しています。内閣府が公表している令和 3年の市区町別女性参画状況によりますと、市議会議員における女性の割合は、伊豆の国市に次いで28.6%となっています。
次に、 (2)の福祉避難所の大東・大須賀区域への設置についてでありますが、現在、掛川市では、災害対策基本法及び同施行令、同施行規則で定める基準に適合する指定福祉避難所として、22世紀の丘公園たまり〜なと静岡県総合教育センターあすなろの 2つを指定しております。
このようにオリンピックという世紀のイベントを一過性のものとして終わらせるのではなくて、このロードレースの選手たちが当市、市内を走行したというこの事実、それから須山地区をはじめ、多くの皆様の協力を得ながらライブサイトと観戦スポットを実現でした。そこで、市民の多くの皆さんの目の前で走り抜けたというこの感動を引き続き後世につなげていきたいと考えております。 以上であります。
教育長を頂点に町の教育行政が確固たる信念と柔軟な行動力を持って町の児童生徒がこの21世紀を生き抜く力を育んでいけるような質の高い教育の充実を目指すことを期待しています。 私は、何度も言っていますが、まちづくりの原点は人づくり、その基礎となるものは教育、特に学校教育だと考えています。 以上で標題1の質問を終わります。
合計特殊出生率が大幅に増えても、子供を産む世代の人口そのものが減少しているため、自然増を達成するには半世紀以上かかると言われています。当面は、自然減からの脱却はできないということです。 何のための人口目標なのか。それは、持続可能な都市経営のためのまちの活力と成長です。
二酸化炭素の排出が急激に増え始めたのは18世紀の産業革命以降のことで、石炭や石油など化石燃料を燃やして多くのエネルギーを得るようになったためです。特に、20世紀の100年間は温暖化が急激に進み、産業革命以降、世界の平均気温は約1度上昇しています。 地球温暖化を進行させないため、我々は脱炭素社会実現に向けて取り組む必要があります。
また、今回の一般質問につきましては、 9人の議員の皆様から地区組織の在り方、新たな廃棄物処理施設、22世紀の丘公園、放課後児童クラブ、健康づくりなど、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきました。 議員の皆様と交わした政策議論につきましては、今後の市政運営に可能な限り反映させてまいります。 ここで一言申し上げます。
大項目の 1、市民に利活用される22世紀の丘公園の在り方について伺います。 22世紀の丘公園は、「協働」「生涯学習」「循環」「ゆっくり、じっくり、手づくりの森を育てる」といったコンセプトを掲げて整備された総合公園です。現在、公共施設マネジメントの対象です。お金のかかるプール、お風呂は廃止予定です。プールは壊れて温度が上がらず、真っ赤な注意書きの紙が貼られたまま、昨年からずっと放置されてきました。
離婚率はこの半世紀で急激に上昇し、1965年に8.1%だった離婚率は今や35.5%です。3組に1組です。シングル家庭が特別なんてもはや昔の話で、現在では極めて普通な御家庭であるということです。さらに子どもを外に出しておけば勝手に遊んで勝手に大きくなっている時代でもありませんので、今の御家庭はシングル家庭になってからも多くの場合、御家庭の中で全部の子育てをやらざるを得ない状況におかれています。
今の待合所が半世紀以上地域の方々に親しまれてきたことを踏まえまして、イベントの前半の4月29日、30日は地域の皆様を御招待し、渡船の遊覧と併せて、新しい待合所の機能であります物販や交流を楽しんでいただく予定です。これによりまして、新待合所の運営を盛り上げていく機運を地域の皆様と共に高めたいと考えております。 2つ目は、市民の皆様への周知です。